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2018年6月27日 (水)

国民健康保険の県単位化と広島市国保についての学習会

6月26日、国保の県単位化と広島市国保について 広島市社会保障推進協議会の主催で学習会が開催されました。
 国民健康保険制度の県単位化は、平成30年の今年が初年度。6月中旬に国保料の今年度賦課決定通知書が届いています。
初年度は、広島県の統一保険料が激変緩和措置ということで保険料は抑えられていると言われていた。ところが、広島市は年金生活者や低所得のひと(被保険者の8割を占める)をターゲットに保険料を1万円~2万円上げてきている。正確には、29年度の激変緩和措置(26年度から算定を所得方式にして大幅値上げしたときのもの)対象者が県単位化になって、保険料が上がる事態を放置したということだ。低所得で家族が多い人ほど国保料が上がっている。会のなかでは、夫婦二人、子ども4人で所得が460万の世帯が73万円の国保料が通知されたことが報告された。協会けんぽなら33万円程度なのに。
 広島市や県、国の社会保障政策が端的に表れている国保制度について、「高すぎる国保料を引き下げよう」という運動を市民の目に見える形で行おうというのが、7.13不服審査請求・減免申請行動。国保の人も国保でないひとも大勢参加して社会保障の解体・変質を許さないという声を上げてほしい。

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