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2018年2月27日 (火)

山陽高校不当解雇撤回と朝鮮学園助成復活を! 広島県環境県民局学事課に要請

山陽高校不当解雇撤回と朝鮮学園助成復活を!
広島県環境県民局学事課に要請
2月19日、広島県環境県民局学事課に要請行動を行いました。

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朝鮮鮮学園より、高校生、保護者らが訴え
サッカー部で活動する高校2年生は「私は勉強や部活動を普通にやっている高校生だ。日本人学校の生徒と試合し交流もする。日本の高校生と同じような生活をしている。朝鮮学園内の生活は日本の高校生とあまり変わらない。しかし補助金が出ていない。これは差別としか言いようがない。金がないのでボールも買えず部活動するのも苦しい。こんな苦しい思いを後輩にさせたくない。」
保護者は
また中2小3小1の3人の子どもを学園に通わせている保護者は、「楽しく学校へ通っている。サッカー部で活躍している、日本の中学校と試合し交流して顔見知りになり友人が増えた。近隣の中学生とラインをしたり、親交を深めている。子どもは大人の都合ではなく仲良く友好を深めている。広島県はかつて補助金を出していた。そして今はカット。国の方針に従うのではなく県独自の主体性を発揮してほしいと切に願う。国に連動するのではなく自治体で判断したらよい。補助金がないと学校運営が厳しくなる。生活まで脅かされている。私は仕事を休んで要請にきている。休めば収入も減り生活にも直結する問題だ。すでに生活に影響が出ている。広島に住む市民として問題をとらえてほしい。」

越智先生(山陽高校)を学校へ戻せ
山陽高校不当解雇撤回に関して同校組合山口委員長は「本学園の不当解雇はあってはならないこと。有期雇用職員は来年の雇用が約束されておらず不安定な生活を強いられている。また学園経営者は本校40%非正規職員を調整弁として雇用していると広言する。まさにこれは教育の論理ではなく経営だけの論理だ。教育は信頼関係。生徒と担任を始めすべての教師が人間関係をつくり信頼感に基づいて教育の営みを行うのである。しかし現実は非正規職員9名に学級担任をもたせ3年間計画を持って子どもの指導に当たることをはじめから放棄した人事を経営者は行っているのだ。1年間担任してもらった先生も次の年にいるかいないかわからない状況で教育をしているのだ。人間関係を結んでも次の年に生かされない。なんと不条理なことか。教育に臨時はない。」

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