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2017年6月

2017年6月 4日 (日)

とおかさん行動6.2

国連核兵器禁止条約交渉の第2会期が615日から始まります。核兵器禁止条約草案も発表されて、核兵器廃絶に背を向け続けるのか、日本政府の動向が注目されるこの時期にヒロシマ労連恒例のとうかさん行動が行われました。
 62日夕刻金座街入口で、とうかさんに集まる人々に核兵器禁止条約交渉参加を拒否する日本政府に交渉参加を求めるシール投票と、ヒバクシャ署名協力を呼びかけました。
 ヒロシマ労連各単組や新婦人などから15名が参加。シール投票の結果は核兵器禁止条約交渉に参加すべき107票、わからない8票、参加しなくてよい1票でした。署名も25筆寄せられています。
 夏の始まりを告げるとうかさん。浴衣姿の女性たちの取り組みが華をそえていました。Ssdsc01181

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2017年6月 1日 (木)

ひろしまの社会保障を考えるつどい 5.26

広島市社会保障推進協議会の設立を展望して、526()ひとまち市民交流プラザにおいて、23団体・個人合わせて54人が参加し「ひろしまの社会保障を考えるつどい」が開催。広島民医連会長の佐々木敏哉先生が「医療・介護をめぐる情勢」「広島県の医療費削減」「市町の実態」などについて映像を駆使して講演されました。

Dsc01068  広島県では、平成30年度から国民健康保険の運営主体が市町から県へと移管されます。保険料は、報道された県の運営方針素案によると21市町で大幅アップ、高すぎると言われる保険料がさらに約3万円(広島市)、10.8万円(大崎上島町)と軒並み上げられていくことになります。

 講演では、国保県単位化について解説するとともに、広島県における医療、国保、介護、地域医療などの今後の問題点を解説しました。おおもとでは、人間らしく生きるための社会保障を改革するために、いま政府が行ってきている自助・共助・互助を中心に据え、国の責任を放棄し社会保障を削減・解体しようとする動きがあり、軍事費を確保するために医療・介護の供給体制を縮小し社会保障を商品化して営利企業の儲けに供する狙いがあること。国の政策に対抗するには、住民との対話、国や県への意見書採択と申し入れ活動などの地方自治体へ働きかける多様な取り組みが求められており、そうした取り組みを強めるとともに、革新県政を実現することの必要性が強調されました。

 会場からは、「広島市高齢者公共交通機関利用助成の廃止撤回」(広島県高齢期運動連絡会の牛尾さん)、「高すぎる国保料の是正と県単位化」(広島市の国保をよくする会・広島民商の石立さん)、「広島市の介護新総合事業の問題」(介護保障を求めるひろしまの会・大畠さん)、「障害者の65歳問題、重度障害者の子どもの医療費無料化など」(障害者と家族のくらしと権利を守る広島連絡会の榊さん)について社会保障としての今後の運動に関わる発言がありました。

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